2007年06月16日

三島来夢・引退。

三島来夢・引退。

健介オフィス所属・三島来夢選手が引退を発表されました。
三島選手は4月上旬から頚椎ヘルニアにより欠場され、治療に専念されていました。

三島さんを最初に観たのは闘竜門JAPNの大会で、まだフロリダブラザーズになる前…青いパンツで頑張っていた新人時代でした。実は、その時からご贔屓だったんです。そこからフロリダブラザーズになり、闘竜門JAPANがドラゴンゲートへと転身した際にレスラーとしての職を失い、再びリングに立とうと健介オフィスに履歴書を送り、健介オフィス旗揚げ戦でお客による入団審査を行い、合格し…引退…残念です。

その、健介オフィス入団後、急ぎすぎじゃねぇかなとは思ったんです。
入団テストだった旗揚げ戦のvs小島聡戦は気持ちの入った素晴らしい試合でしたが、やはり健介・小島といったトップレスラーに比べると体もできておらず、素人の私が見ていても色々と危な気だったり…だったところ、入団決定後すぐの次期シリーズから健介オフィスの選手として全日本のリングに上がったんですね。もっと練習積んで一流どころと戦える体になってからの方が…と、連れとも話したりしていました。
健介オフィスにも事情があったのかもしれません……先年の半分を、健介さんの長期欠場(右眼窩底骨折)に伴いまだ10代の中嶋勝彦くんに一人、健介オフィスの看板を背負わせたことも考えたことでしょうし、今年の春、健介さんが復帰したといってもまだまだ本調子とは言えない時期でしたし…健介オフィス自体に勢いをつけたかった考えもあったかも知れませんし、家庭を持っている三島さんの収入の確保という意味合いもあったのかもと思ってしまいます。ですが、やはり早すぎたのではないかと…ファンの立場から言えば、半年でも一年でも待ったのに…。

思うのは、やはりプロレスはそういうものだということ。
大分慣れてしまってはいますが、そういう危険な世界なんですよね、当たり前のことですが。全日本プロレスというメジャーのリングで、武藤敬司、小島聡、鈴木みのる、太陽ケアらトップレスラーを敵にしてプロレスをするということは、並大抵のことではないんだと実感しました。プロレスは凄いものであることの証明を、最も見たくない形の一つで見ることになってしまいました。

私は、この健介オフィス旗揚げ戦を観戦しました。小島さんの容赦ない攻めに真っ向から立ち向かっていく三島来夢を応援しました。闘竜門の地方大会で、全く無名の元気がいいだけの若手を応援したことを思い出しながら「三島、頑張れ」と声を張り上げました。
三島さんの今後の人生、プロレスに関わって生きるのか、そうではないのか、ただのファンでしかない自分には知る由もありません。それでも、だからこそ、声を張り上げようと思っています。

三島来夢、頑張れ。


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